西脇唯 恋をするなら 12/30
こんばんは 西脇唯です。
「西脇唯 恋をするなら」 今日は96年最後になるわけですが、皆さんは今年どんな一年だったのでしょうか?
明日で1996年も終わり ということで、今夜は今年、私、西脇唯が印象に残ったことについてお話しをしようと思います。
最後までどうぞよろしく。
今年もあと一日ちょっとでね、終わりなんですけど
そうですねぇ 私、西脇唯の今年の ん〜 印象的というか、良かったなぁと思ってることが4つ ありましてですね、一つは あのやっぱり小説をね あの「愛することはやめない」という小説を出せたことがとってもやっぱり、うれしいなぁと思っていますね
ず〜とね 書きたいなぁと思っていたんですけど、いつかね エッセイ集とか、もっともっとね 長い小説も書いてみたいなぁと思ってるんですけど、まずはね この短編の小説12編 書いてみたんですけど、詞を書くよりもやっぱり なんというのかなぁ 肉体的にもやっぱり辛くてねぇ 72時間 ほんとに ぶっ通しで部屋のワープロに向かったりとかね、ほんとになんか ワープロに向かう形でね 躰がこう固まっちゃった時期も ほんとにありましてね、作業的には大変だったけど、でもね現金なもので、出来上がってしまうとそんなものはどこかにぶっ飛んじゃって、あぁよかったなぁっていうね思いだけが残ったわけなんですけど、西脇唯「愛することはやめない」というね、実は短編小説を出していますので、本屋さんで見つけたら読んでみて下さい。
あとは そうですねぇ コンサートをね 今年は名古屋と大阪と東京と3カ所でやったんですけど、心からホントにありがとうと言える瞬間をね体感させてもらって、ほんとに今年もよかったなぁって 思いました。
あとはねぇ そうだなぁ やっぱりアムステルダムかなぁ 今回の「Unison」のアルバムの中にもねエッセイとして書いてるんですけど、今年「アンネの日記」の完全版という本を読んだんですよ。で、すごくねアムステルダムの彼女アンネが住んでいた隠れ屋にね、行って見たくて出かけていったんですけど、そこでね彼女は戦争中にもかかわらず、ほんとにすごい冒険心と好奇心と あと空想力でね すごい文章を書き上げたんだなぁと思うと、ほんとに胸がねギュンとしてね、なんかこう流れに流されないでいる方法をね 彼女に学んだような気がしてね、どんな流れがあったとしても、自分らしくいるということの なんかね 形というかね 原型をね彼女に私 今年ほんとにね 学んだような気がしてね、彼女にほんと「ありがとう」と言いたい気持ちでいっぱいなんだけど。
そして、そうだなぁ4つ目。ん〜 これはね、これはほんとにスタッフに「ありがとう」だなぁ。あのぉ〜 ドライブを兼ねて、撮影も兼ねて三泊四日でね サンフランシスコからロスアンジェルスまで、まぁ走ったわけですよ ほんとにこんなに車に弱い私が車に乗り続けてですね、泊まるところも全然ね決まっていなくて ほんとにサバイバルのような三泊四日だったんですけど、なんかねぇ ずっと尻込みしていたっていうか、私は車に弱いんだぁっていうか、スタッフが「まぁ行ってみようよ」と言ってくれて、ん〜何か肩を押されたというかなぁ、そういう やってみると、案外なんかできちゃったりすることって 多いんだなぁって思いましたねぇ、ほんとにこれは毎年毎年言いますけど、もう初めてのことなんてねぇ無いんじゃないかって思うんだけど、これがたくさん まだまだまだまだ あるんだなぁって やっぱり思いましたねぇ。ずっとそうなのかなぁ? 初めてのことって尽きないのかなぁ? でもそうだったらやっぱ楽しいよねぇ。だから、みんなも何かちょとこうやりたいなぁとか、やってみたいなぁとか、行きたいなぁとかって思う気持ちがあったら、やっぱりね行った方がいいなぁって思いますね。
私はほんとに今年はそういう気持ちもね体感させてもらったと言うか、気持ちも躰でも感じさせてもらえてね、ほんとに何かみんなに「ありがとう」という年だったなぁって思いますねぇ。
あとは「西脇唯 恋をするなら」的にはですね、今回ね「Unison」の中に最後の曲にね「イノセント」という曲を、7分近くある大作を書いたんですけどね、私 西脇唯 数々のね恋愛にまつわる曲を書いているんですけど、今回は見返りを求めない恋愛というか、愛する人の、その人の存在だけで良しとしようというテーマでね書いてみたんですけど、これが書いたのはいんですが、歌うのがホントに難しくって、これも初めてですね 歌い直しをしました、実は。
一回目では歌えなくて、もう一度スタジオを借りてもらってね、歌い直しをしました。で、雑念を全部どこかにやって、思いを伝えるっていうことだけ それだけで歌うということをね やってみました。そのことだけを思って歌うっていうことは、あぁこんなになんかね胸が熱くなるんだなぁってことをね、私 西脇唯 また体感してしまいました。なんか体感ばっかりのお話しになっちゃいましたが、ほんとにね体感の多い一年だったなぁと思います。
みなさん良いお年を
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